ホーム > 事業案内 > 外壁 > 外壁の補修工事

事 業 案 内

外壁

外壁の補修工事

外壁の下地処理

最終仕上げによる外壁補修工事の施工方法と分類

  1. コンクリート打放し仕上げ
  2. モルタル塗り仕上げ
  3. タイル張り仕上げ
  4. 塗り仕上げ
  5. 外壁目地の改修
  6. 外壁複合改修
  7. その他、建具、パネル、耐震改修

などがあります。

外壁の補修工事の第一段階として、既存壁の下地処理を行います。当社としては、仕上げ補修にて見えなくなる工程を最も重要視しています。
どの最終仕上げによる補修工事においても下記の下地処理を行ったのち、仕上げの施工へと移行します。

■ 壁面の処理
  • 高圧洗浄、脆弱部の除去、壁面の清掃
■ 劣化部の処理
  • ひび割れ部の処理
  • 欠損部の処理(鉄筋錆びによる爆裂等)
  • 浮き部の処理
  • 仕上塗材の処理(塗料を含む)
  • 外壁目地の処理(シーリング材を含む)
■ 不陸調整